なぜ今話題?
バンダイが9月19日に発売予定の電動四輪駆動バトル玩具『バラバライド』が、SNS上で大きな話題になっているんです。このおもちゃ、実は25年以上前に流行したホビー『クラッシュギア』にそっくりなコンセプトなんですよね。
投稿を見ると、当時のクラッシュギア経験者が「クラッシュギアじゃん」「懐かしい」と反応しているのと同時に、「今のドパガキに刺さるんか?」という疑問の声も上がっています。つまり、バンダイが同じようなコンセプトの玩具を何度も投入しているのに、その度に話題になるという現象が起きているわけなんです。
Twitter上では「なぜバンダイはクラッシュギア型のホビーを諦めないのか」という皮肉めいたコメントも。バンダイがこのジャンルに執着し続けるのは、当時のファン層の回顧需要と、新しい世代への提案両方を狙っているのだと思われます。
注目のポイント
まず、『バラバライド』のコンセプトなんですが、「車(マシン)× 破壊(バトル)」という組み合わせが特徴なんです。相手のマシンのウィークポイントに衝撃を与えることで、マシンが「バラバラ」に破壊できるギミックが搭載されているんですよね。
これって、実は90年代のクラッシュギアの「ギアが破壊される」というコンセプトを現代版にアレンジしたものなんです。当時のクラッシュギアもアニメは人気だったものの、おもちゃとしてはそこまで大ブレイクしなかったという歴史があります。その反省を踏まえて、バンダイは何度か類似の玩具をリリースしてきたのだと思われます。
興味深いのは、SNSの反応に「定期的に出る謎のクラッシュギアの系譜」というコメントがあることです。つまり、バンダイがクラッシュギア世代の懐かしさと、新世代のおもちゃ需要をターゲットに、定期的にこのコンセプトを焼き直しているのではないかという指摘なんですね。
また、当時のクラッシュギアを実際に購入していたユーザーからは「ガルダフェニックスを買いました」といった具体的なエピソードも出ており、かなりの懐かしさが刺激されているようです。つまり、30代〜40代の親世代が「懐かしい!」と自分の子どもに買い与える可能性もあるわけなんです。
バンダイのホビー戦略として、ミニ四駆やダンガンレーサーといった歴史的ホビーの進化系を定期的に投入する傾向があるようです。『バラバライド』もその系譜の一つとして、当時のファンと新世代両方をターゲットにした商品設計になっているんだと思われます。
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参照元: search.yahoo.co.jp