なぜ今話題?
5月31日に東京競馬場で行われた日本ダービー(東京優駿)で、大きな話題となったのがバステールという馬なんです。この馬は11人気という低い評価だったにもかかわらず、見事3着に入線したんですよね。
レースの優勝は1人気のロブチェン(松山弘平騎手騎乗)が制し、ロブチェンは先の皐月賞との二冠達成となりました。これは6年ぶりの皐月賞ダービー二冠という快挙だったんです。しかし競馬ファンの関心は、その後ろで走ったバステールに集中することになりました。
投稿を見ると、バステールを買っていた人たちからは「買ってれば…」という後悔の声が相次いでいます。一方で、本命のロブチェンを中心に買っていた人たちも、3着の馬選びを間違えて悔しさを噛みしめているようなんです。複勝や3連複などで外した人が非常に多かったということが読み取れますね。
注目のポイント
バステールの騎乗は川田将雅騎手だったんですけど、その騎乗ぶりが投稿で「感動してしまった」と書かれています。道中から仕掛けたバステールが、府中の長い直線で粘り強く捲っていった姿が印象的だったようなんです。11人気という低評価の馬が、大馬が並ぶ中で粘り強く走る姿は確かにドラマティックですよね。
ツイートの分析によると、ロブチェンの強さに対して「エフフォーリアやドウデュース並に強い」という評価が出ています。そのため騎手や厩舎も、末脚勝負では勝てないと判断して早めに仕掛けたバステールも、結局は持たなかったということのようなんです。つまり、ロブチェンがそれほど強かったという証拠でもあるんですよね。
バステールを本命で買った人、複勝で取った人、逆に買わなかった人それぞれが異なる後悔をしているんです。特に目立つのは「穴来るんだったらエナジーかバステール買う」と考えていた人たちが、他の穴候補に資金を振り分けてしまった、という悔しさなんですよね。競馬は「あの馬入れてれば…」という後悔がつきものですけど、11人気という設定がファンの心に余計に突き刺さっているのかもしれません。
バステールのこのレース内容から、「菊花賞狙いが距離なんのその」という評価も出ています。つまり、このダービーでの走りぶりから、秋の菊花賞での活躍も期待する声があるということなんです。3着でも、その走りっぷりから評価を高める競馬ファンがいるというのは、バステールが実力馬だったということを示しているんですよね。