なぜ今話題?
9月中旬以降、pixivFANBOXやCLIP STUDIO ASSETSなど創作プラットフォームで、決済事業者からの指摘を理由に大量のコンテンツが公開停止される事態が相次いでいるんです。問題は、その規制基準があまりに曖昧で過度だという点なんですよね。
具体的には「カロリー」「テロリスト」「ロスチャイルド」といった一見何の関係もない一般名詞や、ドラゴンボールのキャラ「ブロリー」まで規制されている状況。理由は「ロリ」という文字が含まれているから、というレベルの過剰反応なんです。
セルシス(クリップスタジオ開発企業)やpixivといったプラットフォーム側も「年齢や文化、地域によって受け止め方が異なる表現」という曖昧な理由で対応しており、実質的には決済事業者の検閲権に事業者が翻弄されている構図が浮き彫りになっているんですよ。
注目のポイント
クレジットカード決済業者が、プラットフォーム側に対して「このコンテンツは規制対象」と指摘すると、プラットフォーム側は実質的にそれに従わざるを得ないという構図になっているんです。決済手段を遮断されたら事業が成り立たないため、抗議もしづらい。ユーザーからは「決済事業者は何様だ」という怒りの声が上がっているんですけど、対抗手段が見えない状況になってるんですよね。
もう一つ重要なのが、規制基準が透明ではないということ。「外面の言葉狩り」で中身を見ずに禁止ワードで機械的に処理されているため、文脈が全く無視されているんです。エロくない内容からもエロを見出そうと思えば見出せるのが人間なわけで、どこまで規制するのかの線引きが曖昧なままなんですよ。
これは業者側の実績作りではないかという指摘も出ており、「9月までの年度中に達成したい実績がほしい」から急に厳しくなったのでは、という疑問の声も上がっているんです。
ツイートでは岸田元総理や山田太郎議員、赤松健議員といった著名な政治家への言及も出ており、表現の自由を訴える業界からの対抗手段が明確でないことへのいら立ちが蓄積されているんですね。これが長期的には「信用と自由が永遠に減っていく」という悪循環につながる可能性もあるんです。
業界からの提案としては、決済手段を事業者が独自に発行するコイン制に統一して、決済事業者からの干渉を遮断するべきという意見も出ているんですよ。実現は難しいかもしれませんが、このままでは表現の自由が蝕まれ続けることになりかねないんです。
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参照元: search.yahoo.co.jp