なぜ今話題?
『踊る大捜査線』シリーズの最新作『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』の特別映像が5月27日に公開されました。なんと2012年の前作から14年ぶりの新作なんです。
今回解禁された映像では、主人公・青島俊作がついに所属していた「湾岸署」を離れて「捜査一課」へ異動することが明かされました。シリーズ通してずっと湾岸署にいた青島が大きく環境を変えることに、ファンの間では注目が集まっているようなんです。
映像には「225事案」「セブンベア」「時速8.2km」など、謎めいた数字が次々と映し出されます。これらが何を意味するのか、どんな事件に関わるのかは明かされていませんが、断片的な情報だからこそ想像を掻き立てられるんですね。
YouTubeの公式映像は公開からわずか数日で44万回以上の再生数を記録。Xでもトレンド化しており、懐かしさと新しさを感じるファンの声で盛り上がっているんです。
注目のポイント
コメント欄では「見た目は渋くなったけど、中身はあの時の青島のまま全然変わってない感が良い」「ずっと見てた役が歳食ってるのが嬉しい」といった声が目立ちます。織田裕二演じる青島が年を重ねた姿で、でも根本的なキャラクターは変わっていない——その絶妙なバランスがファンの心を掴んでいるようなんですよね。
舞台は「メトロポリス」つまり世界屈指の巨大都市・東京。キャラクターの成長と時代の変化を同時に描こうとしているのかもしれません。
映像の音楽は松本晃彦が手がけることが明かされ、「音楽が松本晃彦ってだけで嬉しい」「大事なシーンでmoonlightが流れたらもう満足」というコメントが寄せられています。シリーズを彩った音楽の力で、懐かしさと高揚感が蘇ってきているんです。
また「最初の登場シーンで何気に腰をトントンと叩いてるのが和久さんを思い出して胸が熱くなる」というコメントも。細かい仕草や人間関係の描写が、シリーズ通してのファンの心に深く刻まれていたことがわかります。
興味深いことに、Xでは「映画の2作目以降、特に3作目以降はひたすらガッカリさせられ続けてきたけど、こうして新作予告を観るとやっぱりまた観たくなる」という声も。完全には信頼していないからこそ、新作への期待と警戒が混在しているんですね。これもまた、シリーズの長い歴史があるからこその複雑な感情なんだと思われます。
公開は9月18日(金)予定。夏から秋へ向かう時期に、あの伝説的なドラマ・映画シリーズが再び劇場を舞台に展開されようとしています。