なぜ今話題?
東映特撮YouTube Official チャンネルで配信が開始された『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』第45話「クリスマスを楽しみに」が、令和の伝説回としてX(Twitter)でトレンド入りしているんです。この回は「クリスマスにはシャケを食え」というキャッチフレーズで、かなり前からミーム化していたのですが、ついに公式配信で視聴できるようになったということで話題が再燃しているみたいですね。
コメント欄には「ルパパト初配信なのにこの回だけ毎年見ている」といった声も上がっており、配信開始前から根強いファンに支持されていたことがうかがえます。YouTubeのコメント数も288件以上の高評価を獲得するなど、かなり期待値が高かった様子なんです。
注目のポイント
この回のストーリーは、主人公・咲也(演:横山涼)がかつて助けた颯太から幼稚園のクリスマスパーティーに招待されるという展開。チキン料理を用意すると約束した咲也が、仲間たちと買い出しに向かう中でギャングラー怪人・サモーンが登場するんだそうです。ここで「シャケハラスメント」という前代未聞の悪事が展開されることで、「クリスマスにはシャケを食え」という標語が生まれたんですね。
ユーザーからは「エアロビやキツツキのギャグ回を遥かに上回る伝説の回」「ある意味戦隊より現実世界に多大な影響を与えた伝説の回」といった評価も上がっているんです。さらに農林水産省までもが「クリスマスにはシャケを食え」というメッセージを採用し、スーパーもシャケ推しで染まったほど。一つのエンタメネタが、実際の社会施策にまで影響を与えるという異例の事態が発生しているわけなんです。
さらに興味深い点として、コメント欄には「鶏肉アレルギーの子供がクリスマスを楽しめるようになった」という声も報告されているんですよね。これは怪人の悪事がきっかけで、クリスマスの食卓の多様性が生まれたというストーリーになっているのかもしれません。
Xのトレンドを見ていると、配信開始のニュースに対して「伝説の回がついに来た」「遂に来たぜ色んな業界を動かした伝説回」といった熱い反応が相次いでいるんです。初夏のこの時期に「クリスマス」と「シャケ」というワードが同時トレンド入りする珍しい現象が起きているわけで、この回の影響力の大きさがどれだけスゴかったかが伝わってきますね。
ドシリアスな本編の流れの中で、よくこんなネタをやってくれたなという感動の声もあり、特撮ファンのみならず広い層から支持を集めているんです。