なぜ今話題?
Valveが日本時間6月23日、新型ゲーミングハード「Steam Machine」の海外向け予約受付を突然開始したんです。この発表がゲーマーコミュニティで大きな反響を呼んでいるんですよね。
Steam Machineは、Steamのゲームをプレイするために最適化されたSteamOSを搭載するデバイス。約160ミリの立方体というかなりコンパクトなサイズなんですが、その中に驚くほどのパワーが詰まっているんです。公式には「Steam Deckの6倍以上の馬力」と表現されており、AAAタイトルを含むSteamライブラリの全ゲームをプレイできるスペックになっています。
これまでPCゲーマーは高性能なゲーミングPCを購入するか、ポータブルなSteam Deckで楽しむか、という選択肢が限られていました。しかし今回のSteam Machineは、コンパクトながら本格的なゲーミング環境を居間や寝室など様々な場所で実現できるポジショニングなんです。
注目のポイント
512GBモデルが1049ドル(約17万円)、2TBモデルが1349ドル(約22万円)という価格帯になっています。さらにSteam コントローラーとのセット販売もあり、512GBセットが1128ドル、2TBセットが1428ドルとのこと。
この価格が高めと感じられるのは、Valveが公式に説明しているように、過去1年でRAMやストレージコンポーネントのコストが大幅に上昇したからなんです。一部コンポーネントの調達難も出ていて、在庫確保も課題になっているんですよね。つまり、当初の目標価格での提供が難しくなったというのが実情なんです。
海外向けの予約は6月25日午前10時(太平洋時間)までにサインアップすることで応募できます。その後、抽選で待機リストの順序が決定され、在庫が確保され次第、順序に従って出荷されていくという流れなんです。最初の発送は6月29日(太平洋時間)予定となっています。
この抽選方式は、限られた在庫を公平に配分するための施策と思われます。コンポーネント調達の困難さがあるからこそ、こうした方式を採用したんでしょう。
ちなみに日本、韓国、台湾、香港でのSteamハードウェア販売はKOMODO経由で行われる見通しなんです。つまり海外での予約とは別に、アジア向けの販売体制が整えられているということですね。日本でもこのハードが手に入る道が用意されているのは朗報です。
Steam MachineはPCゲーマーにとって、これまでにない選択肢を提供するデバイスになりそうです。高性能でコンパクト、そしてSteamの全ゲームがプレイできるという組み合わせは、確かに独自の価値を持っているんですよね。
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- 「Steam Machine」に関するSteam公式ニュースはこちら
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- June 22, 2026
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