なぜ今話題?
ホロライブプロダクションのCEO・谷郷元昭氏が9月7日、9周年を迎えるにあたり大規模な組織リニューアルを発表しました。これまでホロライブが展開してきたJP(日本)、EN(英語圏)、ID(インドネシア)、そしてDEV_ISという複数のグループが、今回の改編で統合されることになったんです。
このリニューアルにより、REGLOSSやFLOW GLOWといったグループが所属していたDEV_ISというブランドが事実上消滅することになったようです。ユーザーは「DEV_ISの文字がない」「響き好きだったのに」といった反応をしており、このグループの終焉がトレンド入りしている状況なんですよね。
注目のポイント
まず気になるのは、DEV_ISという枠組み自体の位置付けの曖昧さです。複数のファンから「そもそも何がしたかったんだろう?」という疑問が出ているのは興味深いところ。DEV_ISは海外展開やユニット運営の実験的な取り組みだったと思われますが、明確な役割が外部からは見えにくかったのかもしれません。
もう一つ大きなポイントは、今回の統合が「壁を無くす」という方向性で推し進められているということです。これまでJPとEN、IDといった地域別の分け方に加えて、DEV_ISという独立したグループがあったわけですが、それらをまとめてホロライブに一本化することで、より統一されたブランドイメージを目指しているんだと考えられます。
しかし、ファンの心理は複雑なようです。「いつかDEV_IS対バンライブが見たかった」「せっかくDEV_ISって枠を作ったのに無くなるのは何とも言えん」といった声から、DEV_ISという独自の枠組みだからこそ成立していたイベントや企画への期待が、失われてしまうことへの戸惑いが伝わってきます。
さらに、「○期生とかの概念ってどうなるのかな」といった質問も出ており、統合後の世代管理やキャラクターづけがどのように変わるのか、ファンの間で不確定要素が多く残っている状況なんです。組織を一本化することで明確性が増す一方で、各グループの個性や歴史がどう扱われるのか、その詳細が気になるところですね。
このリニューアルは経営判断としては「わかりやすく、効率的に」という方向性が見えますが、DEV_ISという限定的な枠組みの中で育まれていたコミュニティやイベント文化を失うことへの、ファンたちの複雑な感情が今回のトレンド化につながっているんだと思われます。
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参照元: search.yahoo.co.jp